ニキビ化粧水で治せるニキビ

ニキビ化粧水でケアできるニキビの種類

ニキビには種類があります。ここでは、「黒ニキビ」「白ニキビ」「赤ニキビ」についてご説明いたしましょう。 まず、初期段階にあたるのが「黒ニキビ」と「白ニキビ」、更に炎症を起こすと「赤ニキビ」になります。 以下に、それぞれについてご説明いたします。

【黒ニキビ】
毛穴が詰まって、酸化した皮脂や古い角質が溜まっている状態のニキビです。見た目が黒くポツポツしているので、黒ニキビと言われています。 この症状はニキビの初期段階なので、黒ニキビが発症した時点でニキビケアをすることで悪化するのをとめられます。しっかりケアすればニキビ跡になることもないでしょう。

洗顔用石鹸を充分に泡立てて、毎日2回は洗顔することをオススメします。化粧水も脂分の少ないものを使用するようにしましょう。 また、黒ニキビに毛穴パックを使用する方もいますが、毛穴バックで黒ニキビは解消されません。角質を無理に剥がして、逆に肌を傷めることになります。

【白ニキビ】
白ニキビも初期段階のニキビです。毛穴に皮脂が溜まって詰まっている状態です。 溜まった皮脂が透けて白く見えるため、白ニキビと呼ばれています。 白ニキビも発症した時点で、ニキビケアを行えばニキビ跡になることはありません。 触ると、固い芯があることがわかりますが、その芯を出そうと無理に潰さないようにしてください。

潰したらニキビ跡になることもありますので、むやみに触ったり潰したりせずに、肌を清潔にするようにしてください。 そうすれば、自然と治っていきます。 また、ファンデーションの厚塗りや不完全なメイクオフが原因で発症することもあるので、白ニキビができやすい方は特に注意した方がいいでしょう。

【赤ニキビ】
初期段階のニキビ(黒ニキビ、白ニキビ)が炎症を起こして悪化すると「赤ニキビ」になります。 初期段階のニキビのときに正しいケアを行っていれば、アクネ菌の増殖を抑制できますので赤ニキビにならずにすむのですが、赤ニキビになってしまうとニキビ跡になる可能性は否めません。

ニキビ専用の市販薬は刺激が強すぎて、かえって炎症が酷くなることもありますから、赤ニキビができたら皮膚科で診てもらった方が安心でしょう。


首ニキビって、なに?

首ニキビとは、アゴ下から首回りの範囲に発症するニキビのことです。 20代以降に発症することが多いので、大人ニキビの部類に入ります。 顔よりも首周りは皮脂線が少ないので、ニキビができても毛穴が開くことはほとんどありませんが、治癒に時間がかかる特徴があります。

酷い時には色素沈着やケロイド状の跡が残ることもあるので侮れません。 もし、首周りに固いシコリがみられたり、赤い腫れものがみられたら「首ニキビ」になる可能性大なので気をつけましょう。 大人ニキビと言われている「首ニキビ」の原因は、過剰な皮脂分泌だけではなく、社会人になって抱えるストレスや生活環境の変化も関係しているとみられています。

例えば、仕事のプレッシャーや対人関係からくるストレスが多くなると、肌にも影響がでてニキビを発症しやすくなります。 又、女性の場合、ストレスを感じるとホルモンバランスを乱しやすくなるために、ニキビができやすくなります。

「20代になってから首ニキビができだした‥」という方は、日々、ストレスを感じていないか生活環境を見直してみましょう。 そして、ストレスが多いのであれば、自分なりのストレス解消法を見出すことも大切です。 ストレスを上手に発散できるようになれば、首ニキビに悩むことも少なくなるかもしれません。

又、首ニキビは、首周りが不潔な場合も発症しやすいものです。 首は汗をかきやすく、髪の毛もあたる部位です。 ですから、汗をかいたままにしておくと細菌が繁殖して、不潔な状態になります。 そうなると、当然、ニキビができやすくなります。 ニキビ予防に清潔は基本ですから、入浴の際には、首筋などを中心に丁寧に洗うように心がけましょう。

同時に紫外線対策も必要です。 首周りは紫外線の影響を受けやすい部位ですから、皮膚の角質が厚くなって、ニキビができやすい状態になることもあります。 ターンオーバーを正常に保つためにも、紫外線対策は重要ポイントです。

仮に、首ニキビができた場合は、手で触ったりしないようにしてください。 ニキビは触ると余計に悪化するものです。 前述しましたが、首ニキビは悪化すると跡が残ることもありますので、慎重に対処するようにしましょう。